『映画刀剣乱舞-黎明-』の鈴木拡樹と荒牧慶彦「東京は戦いには向いていない」舞台裏を語る
そんな窮地を救ったのは、三日月宗近ら歴史を守るべく戦う刀剣男士たちであった。しかし、先に鬼の根城へと踏み込んだ山姥切国広は、酒呑童子の最期の呪いによって、光とともに姿を消してしまう。
西暦2012年 東京。下校途中の高校生・琴音の耳に聞き慣れない音が届き、引き寄せられるように向かった先で禍々しい影と戦う一振りの太刀を目にする。その頃、日本各都市では市民が突如意識を失う事件が多発。この不可解な事態を解決すべく、山姥切長義が内閣官房国家安全保障局に出現する。事態との関与が疑われる山姥切国広の確保を始めとする “特命任務”の要請に応じ、各本丸より続々と刀剣男士が集結することに…。
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作品情報
『映画刀剣乱舞-黎明-』
3月31日(金)全国ロードショー
配給:東宝
(C)2023 「映画刀剣乱舞」製作委員会/NITRO PLUS・EXNOA LLC
写真・幸喜ひかり(鈴木拡樹、荒牧慶彦)
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