ATEEZが日本でアンコール公演を開催「昨日よりも今日、今日よりも明日、もっと幸せにしてあげる!」
とあらためて感謝を口にすると、YEOSANGは「ATINYにとって力になるのであればいつでもがんばりたいと思います。これからも僕ら一緒にいましょう」とATINYの健康を願った。
SANは「嬉しい時も悲しい時も僕はATINYのそばにいますので、これからもずっと一緒に歩きましょう!」、SEONGHWAは「ATINYがいて僕がいます。僕にとって一番輝く星はみなさんです。いつも大好きだよ」、YUNHOは「いつも僕たちを待ってくださってありがとうございます。たくさんの愛をくださって感謝しています。その気持ちに恩返しできるYUNHOになります」とそれぞれの表現でATINYへの愛を語った。
「僕たちの旅を共にしてくださったみなさん、ありがとうございます」とHONGJOONGが最後の挨拶をして、いよいよ最後の曲「The Real(興Ver.)」へ。
本編で見せた完璧なパフォーマンスとは対象的に、アンコールらしくATEEZの茶目っ気が大いに発揮され、YUNHOは歌いながら「WOOYOUNGさん、愛してるよ!」と絶叫。
曲の終わりにはJONGHOが「WONDERLAND」のSEONGHWAのように剣を構え、最小限の動きで近くにいたダンサーたちを斬り倒していく。