ZICOプロデュースの新生グループ、 BOYNEXTDOORがついにデビュー!
デビューシングルの3曲に共通するのは、聴きやすいイージーリスニング系の音楽であること。これにはメンバーの意見が反映されているのだとか。「アルバムの全体をプロデュースしてくださったPop Timeさんは、僕たちが好きな音楽スタイルをたくさん反映してくださいました。僕たちの音楽は、サウンドは聴きやすいですが、パフォーマンスは面白いポイントがたくさんあります。そういうところが僕たちが一番うまくできる音楽だと思います」とSUNGHO。JAEHYUNは、「僕たちは聴きやすい音楽をベースに、目で見ても楽しめる音楽を追求しています。視覚的な要素をどうすればうまく表現できるか、常に考えながら曲作りに励みました。悩みながら作った曲なので、いろんな方に(ダンスを)真似していただければうれしいです」と、振り付けチャレンジを期待する声も。
TAESANは「メンバー全員、みなさんが楽しく踊って共感してくださる音楽をやっていきたいという気持ちが大きかったです。なので、いつか今この時期を振り返った時、みなさんが僕たちの音楽を思い出してくれてくださればうれしいです」と、展望を語った。
パフォーマンスについては、パフォーマンス・ディレクターと意見を交わしながら最終的な振り付けを完成させたそうだが、「振り付けの試案を自分たちで直接撮影しました」