おとぎの国に舞い込んだような時間…パク・ウンビンの1stファンパーティをレポ!
日本ではわからないかもしれませんが、すっごいすさまじい賞なんですよ!」と、手を挙げてぴょんぴょんと跳ねながら報告。本当に嬉しそうなその姿に、見ているこちらまで嬉しくなるほどだった。
さらに「百想芸術大賞」でのスピーチのこと、現在撮影中のドラマ『無人島のディーバ』のことなど近況を報告。「このドラマへの出演を決めた理由はこれから伝えていきます。皆さんのために選んだと言っても過言ではないので」と意味深な言葉も…。
また今回の来日では、ずっと行ってみたいと思っていた場所に遂に行けた、とも報告。それはなんと…、「ドン・キホーテ」!趣味であるダイヤリーのデコレーション用に、マスキングテープをいっぱい買えたと、目をキラキラさせながら語っていた。
観客席を縦横無尽に移動、会場は大騒ぎに!
ここから、ファンとの交流タイムに。まずは「ウンビンて、どんな人?」というコーナー。会場のファンが全員立ち上がり、ウンビンに関するさまざまな二択質問に回答していく、というもの。間違えた人は座っていき、最後まで立っていた人がサイン色紙をプレゼントされる。…と、1問目の回答が出されたところで、なんと地震が!驚いていたウンビンだったが、意外に落ち着いているファンの姿と運営スタッフが“大丈夫ですよ”と頭の上で大きく丸をしてくれたのを見て、「大丈夫なんですね。