&TEAMが初カムバック! タイトル曲「FIREWORK」は爆発的な喜びを表現するためにパフォーマンスの難易度も爆上がり
としみじみ語った。
K(ケイ)
「FIREWORK」のパフォーマンスは、ずっと探していた君に出会う衝撃的な瞬間や、爆発的な喜びを表現するために、ハードな仕上がりになった、とK。「最初の頃は、曲を練習していて、1サビ終わってみんな倒れるぐらいきつかったです。本当に何度も練習して、体力を慣らしていって、何度もモニタリングして、そうやってみんなで切磋琢磨して完成度を高めていったのではないかなと思います」と語ると、客席からは拍手が起きた。
さらに、花火師が花火を制作する過程に思いを馳せて、「なので、僕たちも一生懸命準備したものをみなさんに見ていただいて、本当の花火を見ているみたいだと思っていただけたら嬉しいです」と続け、花火から連想するすべてのことをメンバー全員で挙げて、指の表情ひとつにまで気を配ったパフォーマンスであることをアピールした。
NICHOLAS(ニコラス)
MAKIが流暢な発音で読み上げた収録曲「Road Not Taken」についてはYUMAが「君を探して走り出した道のりを表現した曲」と解説。「君を探すために、誰も行かない険しい道を、苦しいけれど、それが君につながる道だと信じて進んでいくストーリー」