&TEAMが初カムバック! タイトル曲「FIREWORK」は爆発的な喜びを表現するためにパフォーマンスの難易度も爆上がり
喜んで笑ったりとか、悲しんで泣いたりとか、そういう9人それぞれの演技がたくさん入っているので、そこを注目して観てほしいです。撮影も映画のように大掛かりなもので、一つのロードムービーのような仕上がりになっています」とJOが笑顔でコメント。
演じるのは大変だったそうで、YUMAが「演技するシーンがめちゃくちゃ多かったですね。常に僕はLUNÉだけを想って役作りしました。EJくんが僕に大嫉妬するシーンがあって、そこで激しくケンカするので、たくさん見てください」と笑いながら説明すると、EJも「YUMAとそのシーンを撮る時、笑っちゃダメなのに笑ってしまって大変でした」と、意外な苦労を語った。
MAKI(マキ)
今回の2nd EPも2種類のコンセプトフォトが展開。「THIRSTY」バージョンは同じ想いを抱く君に会いたいと強く願って、探しさまよう少年たちを表現したもので、もう一つの「BLOOM」はようやく君に出会えて、告白するような喜びを表現したそう。
「EJくんがピンクになったり、Kくんが金髪になったり、僕も初めてブルーになったり、メンバーそれぞれ髪を染めて撮影に臨んだのが記憶に残ってます。