ディズニー好き・吉川愛「ティンカー・ベルの妖精の粉が欲しくて、サンタさんにお願いした」
兄を失い、心を閉ざした少年とケア・ロボットの心の交流を描いた感動作。「ベイマックスは優しい大型犬みたいで本当にかわいい。クライマックスは涙なしでは観られず、こんなに泣いたのは初めてというぐらい号泣。でも、コメディ要素もあり、まさに笑って泣ける物語です」
『ラーヤと龍の王国』(2021)
強く気高いプリンセスの声に挑戦。私にとっては一生の宝物。
龍の王国を舞台に、国に平和を取り戻すため奮闘する少女の戦いと成長を描いた物語。主人公・ラーヤの日本語吹き替えを吉川さんが務めた。「ディズニー作品に携わることができるなんて夢のような経験で。
ただ、戦闘シーンの“うっ”といううめき声には苦戦しました(笑)」
©2023 Disney掲載作品は、すべてディズニープラスで配信中
視聴には、月額990円、年額9900円の2プランがあり。
よしかわ・あい1999年10月28日生まれ、東京都出身。3歳で芸能界入りし、数々のドラマや映画で活躍。現在、ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)に出演中。10月より上演される舞台『レイディマクベス』にも出演。
トップス¥41,800ワンピース¥181,000(共にカナコ サカイinfo@kanakosakai.com)