たんぽぽの綿毛のような子猫時代を経て…飼い主に抱かれてふわとろになる超美猫さま
プラス、ウエットフードを食べますが、こちらの量は少なめです。
私の美貌を保つために飼い主はバランスの良い食事を提供してくれます。例えば以下のような献立です。
朝:お魚の缶詰(サーモン)
昼:poulet dinde(チキン、ターキー)などのお肉が入ったウエットフード
夜:お肉系のパテに水を加えたもの
飼い主がお休みの日は19時~22時までシラタマ運動会。おもちゃでたくさん遊びます。遊ぶのが好きなので、あの手この手を使って遊びます。
<飼い主から見たシラタマさまとは>
私が小学生の頃、目がブルーのシャム猫のような野良猫を拾いました。お腹に赤ちゃんがいて、4匹ほど飼っていた時期があります。
シラタマを飼うきっかけになったのは、去年のバカンスの時に借りたアパートの部屋に毎日遊びにくる三毛猫があまりにもかわいく、人懐っこい子で、とんでもなく癒されたこと。その後猫を飼うことを決めました。ブリーダーさんの家に生後2か月の猫を見に行って出会いました。
小さくてほわほわのたんぽぽの綿毛みたいでした。
私の仕事柄、平日は仕事時間が長いので、お休みの日は、散歩に出たりほとんどシラタマのために使っています。