イケメン声優・小野賢章「顔が真っ赤になります (笑) 」酒豪伝説の真相を明かす
今回、ご紹介するのは、映画『駒田蒸留所へようこそ』。崖っぷち蒸留所の再起に奮闘する若き女性社長・駒田琉生(こまだ・るい)と、夢もやる気もない新⽶編集者・高橋光太郎が、家族の絆をつなぐ幻のウイスキーの復活を⽬指す物語です。高橋光太郎を演じた小野賢章さんにお話をうかがいました。
「落ち着いて観ることができる作品です」
【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 162
『花咲くいろは』『SHIROBAKO』『サクラクエスト』『白い砂のアクアトープ』など、働くことをテーマに、日々奮闘するキャラクターを描いてきた、P.A.WORKSによる“お仕事シリーズ”。
そんな“お仕事シリーズ”最新作の舞台となったのは、世界でも注目されているジャパニーズウイスキーの蒸留所。主人公は、先代である父亡きあと、実家の駒田蒸留所を継いだ若き女性社長・駒田琉生。
彼女は、経営難の蒸留所の立て直しとともに、バラバラになった家族と、災害の影響で製造できなくなった、家族の絆とも呼べる幻のウイスキーKOMAの復活を目指し、奮闘していました。
そこに、やりたいことが見出せず職を転々としてきたニュースサイトの記者・高橋光太郎が取材にやってきて…。