RIKACOさんは「みんなのお母さんのような存在」新星・高橋璃央が明かす
いつもドラマや映画に注目しているこのコラムですが、今回は話題の舞台をご紹介!新進気鋭の総合芸術制作集団、等々力帝國劇場(とどろきていこくげきじょう)の初プロデュース舞台『薄羽集魚灯』(うすばねしゅうぎょとう)で舞台初主演を務める、高橋璃央さんにお話をうかがいました。
「舞台では、3Dで動く僕を見ていただきたいです」
【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 165
等々力帝國劇場は、人気タレント・RIKACOさんの長男で、脚本家・演出家・俳優として活動する渡部樹也さんと、Vシネマの帝王の異名を持つ個性派俳優・哀川翔さんの三男で俳優の福地展成さんがタッグを組んだ総合芸術制作集団です。
等々力帝國劇場初のプロデュースとなる舞台が『薄羽集魚灯』。有名スタイリストの馬場圭介さんが衣装・スタイリングを手掛け、ポスタービジュアルには多くの雑誌やミュージックビデオなどで活躍する写真家・久野美怜さんが参加。
音楽は2000年生まれのアーティスト・hinaさんが担当し、この舞台のために、電子音楽や和太鼓などを用いて楽曲を制作。独自の世界観を持つ音楽が、物語により深みを与えています。
主演は、俳優やMEN’S NON-NO専属モデルとして活躍する高橋璃央さん。