パフェを食べる順番でわかる!【心理テスト】あなたの“深層心理”とは
A:一番下のコーンフレーク……見落としがあること
ある程度深い容器に入っていることが多いパフェは、一番下に何が詰まっているかわからないことがあります。たとえば、下にブラウニーが入っていると思ったら、チョコソースがしみたスポンジだったということもあるでしょう。
その良し悪しは別として、最初にコーンフレークの層にまでスプーンを沈めるあなたは、物事の全体像を先に把握したいという気持ちが強い人のようです。何かうっかり見落としがあってはならないという恐れが、あなたをそうさせているのでしょう。幸せの瞬間を邪魔してしまう要素がないか、慎重に目を配るのはとても大切なこと。ですが、幸せなときに余計な情報を目にして気持ちが滅入ってしまうことがないように注意しましょう。
B:周りのフルーツ……自滅的なミス
特盛のパフェであればあるほど、周りに飾られているフルーツは崩れやすいものです。最も崩れやすい部分を最初に食べてしまえば、食べ進める途中でパフェが崩れてしまうリスクは低くなるでしょう。フルーツを最初に食べるあなたは、みずからのスプーンさばきによる自滅的なミスで、幸せを崩してしまうことを恐れているよう。