くらし情報『母になった大島優子「受け流せるように、たくましくなりました (笑) 」』

母になった大島優子「受け流せるように、たくましくなりました (笑) 」

今回、ご紹介するのは、映画『マダム・ウェブ』。糸(ウェブ)が、すべての運命をつないでゆく、マーベル初の本格ミステリー・サスペンスです。美しくてかっこいい主人公・マダム・ウェブの日本語吹き替えを務めた大島優子さんにお話をうかがいました。

「覚悟を決めるシーンがすごく好きです」

目次

・「覚悟を決めるシーンがすごく好きです」
・Information
母になった大島優子「受け流せるように、たくましくなりました (笑) 」


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マダム・ウェブは、原作のマーベル・コミックの中では未来予知でスパイダーマンを救う重要なキャラクターとして描かれています。

スパイダーマンやヴェノムといったフィジカルな特殊能力を持つ、ほかのスーパー・ヒーローとは異なり、マダム・ウェブは未来予知と知性を武器とし、ヒーローを救うヒーローとして注目を浴びてきました。

映画『マダム・ウェブ』の主人公は、救命士として働く若い女性・キャシー・ウェブ。ある日、彼女は偶然に出会った3人の少女が黒いマスクの男に殺されるという悪夢のようなビジョンを見ます。

キャシーが3人を助ける決意をしたことから物語が思わぬ方向へ動き出し、すべてが壮大な運命の糸(ウェブ)で結びついてゆく様は圧巻。
アクションを中心にしていたほかのマーベル作品に対し、本格的なミステリー・サスペンスが楽しめる内容となっています。

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