割り勘するしない問題、みんなの本音は? ラランドがぶっちゃけトークを展開
コロナ禍も明け、本格的なコミュニケーションが再開されてしばらく経った最近、世代間ギャップや、新しい生活様式の難しさを感じたことはありませんか?自分も相手も大切にする優しいコミュニケーション方法とは?コミュニケーションのプロである大野萌子さんと、ラランドのお二人が分析&アドバイスします!日々のコミュニケーションのヒントとして役立ててみて。
割り勘するしない問題
恋愛関係や友だち、仕事など、シーンによって異なる割り勘事情。みんなの本音や悩みが明らかに!20代~40代の男女150人にアンケートを実施しました。
Q1、恋愛で、気になる相手と食事をした時のお会計は?
細かく割り勘にすべき…39%、支払う額に差をつけるべき…50%、その他…11%
恋愛の場面では、ちょうど半数の人が支払う額に差をつけるべきと考えていることが判明。割り勘派に多かったのが、「付き合っていないなら対等にすべき」「今の時代は男性も女性も金銭的に余裕がないので助け合ったほうがいい」という意見。また、女性の場合、「起こるかもしれないトラブルを避けられそうだから」など、リスクヘッジを考えている人も目立つ結果となった。