くらし情報『chelmico・Mamiko「美味しすぎて震えた」 ケータリングで衝撃を受けた絶品カレーとは?』

chelmico・Mamiko「美味しすぎて震えた」 ケータリングで衝撃を受けた絶品カレーとは?

chelmicoによる連載「chelmicoのちいさなにっき」。Vol.30はMamikoによる「テンションが上がるケータリング」の巻。
chelmico・Mamiko「美味しすぎて震えた」 ケータリングで衝撃を受けた絶品カレーとは?


きましたケータリング話、ケーバナ!!ケータリングだ~~~いすき!!!ケータリングがある現場大感謝です。本当にありがとうございます。本当に色んなケータリングがあるし、現場にあるだけでめちゃくちゃ嬉しいからもうなんでも、全部好き。最初に美味しすぎて震えたのは、みんな言ってるけどやっぱり『オーベルジーヌ』(※1)ね。美味しすぎるんだよ、このカレー。カレーとして普通にめちゃくちゃ美味しいのに、あったかくて、あまぁいジャガイモまでついてきちゃって。
chelmico結成して間もない時に食べさせてもらって、あれは相当衝撃だったな。あとね、私は『鳥久』(※2)さんも好きなんですわ。紫のやつ。野菜が全然入ってなくて、ほぼお肉のみ。焼き鳥に刺さってるネギくらいじゃないかな、野菜。しかもさまざまな味付けがされていて、もうご飯が進む進む。これが楽屋に置いてあったら、マジでアガる。リハ前だろうとバクバク食べる。
今これ書いてて食べたくなってきちゃったよ。

あとね、飲み物部門で言うと、コーヒーね、これ間違いない。

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