夢のアリーナ単独…アクスタの秘密とは? 20名が輝く少年忍者のステージレポ
オリジナル曲「太陽の笑顔」では、檜山光成さんは「横浜アリーナ、俺らと声出す準備できていますか?」でコール&レスポンス。黒田光輝さんは「横アリ、俺たちに会いたかったか?OK! 今から声を聴かせてくれ!」と“忍者コール”を繰り返し盛り上げていく。
元木さんは「横アリの皆さん、楽しむ準備はできていますか? 全然、聞こえないよ!」と元気なあおりを繰り返し、おなじみのあいさつ「元木~わくわく!」と会場と一緒に声を揃えてワクワクポーズ。盛り上げ担当の長瀬結星さんも「まだまだお客さん、盛り上がっていけますか?」。MCは皇輝さんがリードしつつ、曲の合間のコール&レスポンスのあおりや曲紹介では、それぞれ違うメンバーが担当してファンとコミュニケーションをとり、全員が活躍していた印象だ。
MCは、終始安定感ある仕切りで皇輝さんがリード。「念願だった横浜アリーナ単独ライブが昨日、幕を開けて…。あともう1回やりますけども、今日が最終日です。早いです。 こうやってさ、(会場)いっぱいに忍者のファンの方々が集まって下さって、めちゃくちゃ嬉しいよね。実感はどのタイミングで湧いた?」とメンバーの顔を見る皇輝さん。