JO1・鶴房汐恩×木全翔也×與那城奨「いつか3人でセッションがしたい」
メンバーそれぞれがいろんな場所でいろんなことを経験して、JO1として集まった時にはより強いエネルギーを発揮する。いうなれば、『ONE PIECE』の麦わらの一味の“2年間の修行”のようなものです。
木全:奨くんは、純喜くんと二人で音楽イベントに出たりしていましたよね。
鶴房:奨くんって、最近リーダーとしての自覚がより強くなった気がしない?昔は、「リーダーって何するん?」というのがあったと思うけど、今はわかるでしょう?よ!頼れる最年長!
木全:奨くんは、JO1だけでなく、事務所の所属アーティストの中でも最年長だからね。
鶴房:事務所のアーティスト部部長です。翔也は課長くらい?
木全:所属アーティストのパフォーマンスを「すご~い」と褒めたたえる役ね。
鶴房:僕は村長です。JO1村の村長。
木全:どんな仕事してるの?(笑)僕ね。最近、アコースティックギターがやりたくて、いい感じのものを探しているんですよ。汐恩もギターやりたいって言っていたよね?
鶴房:そうそう。
與那城:(鶴房に)買ったん?
鶴房:いや。くれるかなって。(與那城を見て)
與那城:オ、俺?(笑)
木全:奨くんは元々ギターがうまいし、いつか3人でセッションがしたいです。