最短15分で水出しコーヒーが完成!? “ドリンク系家電”の進化がすごい!
スマホアプリ経由で、豆の種類や抽出方法を細かく設定できる。「コクのある本格派の味を楽しめるプロモード、気軽さを追求したデイリーモード、アイスコーヒー用の3モードを搭載。飲用シーンに合わせて淹れ方を選べます」(『二子玉川蔦屋家電』コンシェルジュ・前田国彦さん)。¥36,300(エペイオス ジャパン)
バリスタからも支持されるコーヒー用電気ケトル。
【Fellow Stagg EKG】温度計付き電気ケトル
グースネックと呼ばれる細くカーブした注ぎ口で、お湯を正確に注ぐことができる。「最大のポイントが、温度を57~100°Cの1°C単位で設定できること。ハンドドリップコーヒーの注湯だけでなく、紅茶や日本茶、乳児のミルクなど飲み物に合わせて最適な温度に調整できます」(前田さん)。¥25,960(KURASU)
水道水を浄水するから経済的かつ手間いらず。
【Locca】卓上浄水型ウォーターサーバーlitta
卓上に置けるコンパクトな浄水型ウォーターサーバー。水道水に含まれるミネラル成分を残したまま29種類の不純物を除去できる。「水を衛生的に保つUV殺菌機能や、消費電力を節約できるエコモードなど、うれしい機能が充実」