フサフサで美しいのには秘密があります…猫さまたちが欠かせない夜の日課とは
ーー飼い主は4匹の猫さまを飼っていたもののみんなと別れて、もう一度猫さまと生活をしてみたいと、保護猫さまの救済を申し出たとのことです。シロさまと出会って1年もしないうちにもう1名迎えることにしたのも、過去同時に複数の猫さまを飼った楽しみを再現したかったからかもしれません。空白だった飼い主が胸に抱いた小さい猫さまの感覚が、また新たな生活を明るいものにしたようです。著者情報
松永学
猫さま好きフォトグラファー。雑誌、webなど多くの媒体で活躍。猫歴、実家に通っていた野良を含めると10匹以上、パリには2匹の猫さまを連れて移住、現在は保護猫3匹と暮らす。どこへ行っても通りで見かけた猫さまに挨拶は忘れません!
取材、文・Manabu Matsunaga
捨て猫だった猫さまに愛情が伝わった! 飼い主が感動した猫さまが心を開いた瞬間とは