内田理央「どんどん好きになっていくから不思議」 台湾の“推しポイント”を熱弁!
「実は今年に入って台湾を訪れるのはこれでもう3回目。プライベートでも大好きな場所で『anan』のカバーまで飾れて、すごくうれしいです。おいしいものをたくさん食べたり、気になっていたお店でショッピングしたり、ロケで訪れたとは思えないくらいリラックスして、1泊2日の台北の旅を思いっきり楽しむことができました」。顔をほころばせながらそう語ってくれた内田理央さん。そんな彼女が初めて台湾の地を踏んだのは、今から10年くらい前のこと。
「最初はたしか雑誌のお仕事で来たんですけど、とにかく現地で口にするものすべてがおいしくて、感動しました。もともと小籠包が大好きなんですが、初めて本場の味に遭遇したときの衝撃はかなりのもの。『ジューシーで軽くて、無限に食べられちゃう!』って思いました。
今回のロケでも行った『京鼎樓』さんは、ほぼ毎回足を運んでいる気がします。何回食べても飽きるどころかどんどん好きになっていくから不思議。それと私、東洋医学が大好きなんです。家にも足つぼグッズがたくさんあるんですけど、台湾はその本場の一つ。滞在中、足つぼマッサージに通うのも毎回、お楽しみの一つです。次の日の行程を全力で楽しみたいから、その日の疲れはその日のうちに取っておくのがモットー。