岸井ゆきの、阿部サダヲや皆川猿時は「ドラえもんみたい」 松尾スズキの傑作舞台に挑む
に歪んだ愛情を抱くコオロギ(阿部)。彼が警備員として勤める病院に、薬剤被害で頭部が肥大して生まれ、長く監禁されて育ったフクスケ(岸井)が入院してきて――。7月9日(火)~8月4日(日)新宿・THEATERMILANO‐Za作・演出/松尾スズキ出演/阿部サダヲ、黒木華、荒川良々、岸井ゆきの、皆川猿時、松本穂香、伊勢志摩、猫背椿、宍戸美和公、内田慈、町田水城、河井克夫、菅原永二、オクイシュージ、松尾スズキ、秋山菜津子ほかS席1万2000円A席9500円Bunkamura TEL:03・3477・3244(10:00~18:00)京都、福岡公演あり。
きしい・ゆきの1992年2月11日生まれ、神奈川県出身。最近の主な出演作に、ドラマ『大奥 Season2 幕末編』など。10月には出演映画『若き見知らぬ者たち』の公開も控える。
ピアス¥66,000(himie TEL:03・5485・1277)
※『anan』2024年7月10日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・藤井牧子ヘア&メイク・根本亜沙美インタビュー、文・望月リサ
(by anan編集部)
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