嬉しすぎて毎日やってます…飼い主が帰宅したときに猫さまがする喜びの儀式とは
彼女は少し犬のように振る舞っていると思います。
私は彼女が幼い頃から彼女の世話をし、彼女が必要とするすべての慰めと愛を与えてきたので、私を母親だと思っているに違いないです。彼女は私に愛と癒しを与えてくれる存在です!ひとりでいるのは好きじゃないし不安になることもあるので。時々私のパートナーは仕事のために家を離れなければなりません。そんな時ピウィは私の幸せに貢献しており、私もそのお返しとして彼女に貢献しています。毎日楽しいですよ!私は小さいピウィが大好きです!
ーーピウィさまを発見して世話をして愛情が膨らんだのでしょうね。ピウィさまを正式に引き取ったときの再会の喜びったら…。飼い主曰く「まるで私たちのことを覚えていてくれたかのように、その日のうちに私に大きなハグをしてくれました」いいお話です。
著者情報
松永学
猫さま好きフォトグラファー。雑誌、webなど多くの媒体で活躍。猫歴、実家に通っていた野良を含めると10匹以上、パリには2匹の猫さまを連れて移住、現在は保護猫3匹と暮らす。どこへ行っても通りで見かけた猫さまに挨拶は忘れません!
取材、文・Manabu Matsunaga
おもしろいほど子猫さまがよく釣れる…生後3か月の猫さまたちが群がるモノとは