特別ではないけれどかっこいい…! 映画監督・大九明子おすすめの“女バディ”作品
「バディ作品の持つ“戦う”というイメージと、悪が裁かれるという痛快さの両方を兼ね備えた作品。女の人が活躍する姿を見るだけで、嬉しくなります」(大九さん)
DVD¥3,980販売・発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント ©2022 UNIVERSAL STUDIOS. ALL RIGHTS RESERVED.
おおく・あきこ神奈川県出身。2007年に『恋するマドリ』で商業映画監督デビュー。代表作に『勝手にふるえてろ』『私をくいとめて』など。NHK総合ほかにて『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』が放送中。
※『anan』2024年8月28日号より。イラスト・加藤羽入
(by anan編集部)
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