くらし情報『木場勝己「74歳にしていよいよリア役に」 『リア王の悲劇』を“壮大なコントのようなもの”と語る理由』

木場勝己「74歳にしていよいよリア役に」 『リア王の悲劇』を“壮大なコントのようなもの”と語る理由

木場勝己「74歳にしていよいよリア役に」 『リア王の悲劇』を“壮大なコントのようなもの”と語る理由


KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『リア王の悲劇』3人の娘に、自分を最も愛する者に財産を多く与えると伝えた老王・リア(木場)。姉たちは大袈裟にお世辞を述べるが、正直な末娘のコーディーリアの言葉に激怒した王は…。9月16日(月)~10月3日(木)横浜・KAAT神奈川芸術劇場 ホール内特設会場作/W.シェイクスピア翻訳/河合祥一郎〈『新訳リア王の悲劇』(角川文庫)〉演出/藤田俊太郎出演/木場勝己、水夏希、森尾舞、土井ケイト、石母田史朗、章平、伊原剛志ほか一般9500円神奈川県民割引8500円24歳以下4750円ほかチケットかながわ TEL:0570・015・415(10:00~18:00)

きば・かつみ1949年生まれ、東京都出身。舞台を中心に映像作品でも活躍。近作に連続テレビ小説『虎に翼』、映画『ゴールデンカムイ』。12月には舞台『天保十二年のシェイクスピア』への出演も控える。

※『anan』2024年9月11日号より。写真・土佐麻理子インタビュー、文・望月リサ

(by anan編集部)

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