デビュー30周年! つば九郎&ドアラが、お互いの“尊敬しているところ”を明かす
どんなときも寄り添い、戦うチームの一員であるというところも、愛される理由ではないだろうか。
ドアラはメモリアルイヤーを記念してなぜか割烹着姿でみんなへの感謝を伝え、そういえばいつも裸のつば九郎は選手たちから背番号入りユニフォームをプレゼントされた。そんな30周年シーズンが、もうすぐ終わろうとしている。つば九郎&ドアラの魅力にハマったなら球場へ急ごう。オフシーズンのイベントでも会えるかも?
つば九郎&ドアラに一問一答。
ふたりのトークといえばコレ!得意の筆談でお互いとチームへの想いを語ってくれた。
Q、30周年を迎えた感想は?
【つば九郎】きづけばわかてせんしゅがうまれるまえからきゅうだんにいます!
「ヤンスワ」と呼ばれる若手選手たちは、ほぼ2000年代生まれ。彼らが物心ついたとき、つば九郎はすでに立派なビール腹だった…。
【ドアラ】まわりのみなさんのおかげです。ありがとうございました。
腰の低いドアラ。さすがはスーツも着こなす31年目の社会人。下がり眉のせいか、笑っているのにうつむくと申し訳なさそうな表情に。
Q、ドアラの尊敬しているところは?
【つば九郎】すごくまわりをみているみえている
「おわりのきょしょう(尾張の巨匠)」