くらし情報『橋本愛、『ローエングリン』で「自分の体を楽器のように使って、いろんな音を出す稽古をしています」』

橋本愛、『ローエングリン』で「自分の体を楽器のように使って、いろんな音を出す稽古をしています」

・6日(日)神奈川県民ホール 大ホール原作/ジュール・ラフォルグ音楽・台本/サルヴァトーレ・シャリーノ修辞/大崎清夏演出・美術/吉開菜央、山崎阿弥指揮/杉山洋一出演/橋本愛演奏/特別編成アンサンブル全席指定SS席1万円S席8000円A席6500円ほかチケットかながわ TEL:0570・015・415(10時~18時)ワーグナーのオペラ『ローエングリン』をもとにフランスの詩人が書いた短編小説を、作曲家のサルヴァトーレ・シャリーノがオペラ化。エルザは、正気と狂気を彷徨う存在として描かれる。

はしもと・あい1996年1月12日生まれ、熊本県出身。近作に映画『劇場版 アナウンサーたちの戦争』、ドラマ『新宿野戦病院』。来年放送の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』への出演も決まっている。

チュールドレス¥57,000(Chika Kisadainfo@chikakisada.com)
※『anan』2024年10月2日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・清水奈緒美ヘア&メイク・石川ひろ子インタビュー、文・望月リサ

(by anan編集部)

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