SHUN「実際に恋に落ちるとはまったく思っていなかった」 DAIと振り返る『ボーイフレンド』での愛の軌跡
キスしたらわかるかも」と語るシュンにダイがキスを迫るが、「今じゃない」と断られる。ある夜、社会についてボーイズが意見を交わし合う。感情の高ぶりを抑えるべく離席したダイに、静かに寄り添うシュン。自らの生い立ちを話し、ダイの気持ちを落ち着かせるためにピアノを奏でる。その後、お互いを指名して水族館デートに行くも、シュンから「冷めた」と発言が。
Episode4 「うつろう心」
デートを満喫したダイはいつものようにボディタッチをするが、シュンはつれない反応。理由がわからずダイが戸惑う中、シュンはカズトに「ダイはテンションが高くて自分と合わない」と話す。そんな中、お泊まりデートの指令が発動される。
Episode5 「友達宣言」
お泊まりデートに指名されなかったことにショックを受けるダイ。理由を聞かれたシュンは「温度差に疲れてしまった。友達の方が合っている気がする」と回答。ダイはその言葉を受け止め、「OK、素直に話してくれてありがとう」と伝える。
Episode6 「ライバルあらわる」
ここにきてシュンからのボディタッチが激増。グイグイ来られるのが苦手なシュンは「(ダイの)アプローチがなくなって居心地が良くなった。