2018年7月5日 08:00
夏キッズの必需品!北欧柄のラップタオル&タオルキャップが登場[PR]
ブルーとピンクを基調にした2つのパターンは子どもの大好きなカラーリング。
「ぼくの・わたしの」がひと目で分かる、洗練された大柄の北欧パターンなら、お友達のタオルとかぶりにくいので、取り違えることもなさそうです。
品質にこだわった結果、いきついたのは明治20年から続く泉州タオル
小さな子どもの使うものだから、肌触りはもちろん、吸水性、柔らかさなど品質にはこだわってあげたいもの。
クッカヤプーのラップタオルに選んだのはのは「泉州タオル」。
明治20年から続く、日本のタオル産業発祥の地、大阪・泉州。
吸水性がよく清潔で肌触りの良い「後さらしタオル」の製法を守り続けています。
「晒し(さらし)」とは、糸についた不純物を取り除き、白くする工程のこと。その「晒し」をタオルが織り上がった後で行うのが、後晒しタオル。
泉州産の高品質タオルは、こうして丁寧に作られています。
吸水性はプールタオルにとってとても大事なポイント。
後晒しタオルは綿本来の優れた吸水性をいかし、理想的なタオルなんです。
内側はぐんぐん水分を吸収するパイル地、表面のガーゼはサラッとした使用感。
通気性も吸水速乾にも優れたタオルに仕上がっています。