くらし情報『【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】ごはんの支度の効率化[PR]』

【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】ごはんの支度の効率化[PR]

目次

・ごはんの支度を簡単にする6つの工夫
・こんな時だからこそ、家事力アップを図ろう
【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】ごはんの支度の効率化[PR]

外食を控えるようになってから、家でごはんを作る回数がグンと増えました。
ごはんの支度って、献立を決め、買い物に行き、調理して後片付けまで、とにかく時間が取られます。

ひとたびキッチンに立てば、子どもから「お腹すいた」のプレッシャー。
ごはんを食べ終わったらすぐに「次のごはんは何しよう?」

頭の中はずっとごはんのことばかり。そして1日中、何だか急かされている気分。
これはもう切実に、ごはんの支度を効率化しないと!

そこで今回は、日常をスムーズにまわすために、また自分の時間を確保するためにも、すぐにはじめられる効率化のアイデアをご紹介します。

ごはんの支度を簡単にする6つの工夫

【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】ごはんの支度の効率化


1.まとめて下ごしらえ&冷凍保存
野菜は買ったらすぐに用途別にカットして冷凍庫へ。モノによっては下茹でも済ませておきます。お肉は下味をつけて冷凍庫へ。
これらをしておけば、あとは焼くだけ、煮るだけと調理の手間が省け、毎回の洗物も減らせます。

2.「切るだけ」メニューの活用
トマト、きゅうり、長いも、冷奴、練り物など、切っただけですぐに食べられる食材は、時短料理の救世主。冷蔵庫に常備しておけば、他の料理の煮込んでいる間、焼いている間にパパっと一品増やせられます。

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