くらし情報『ゴミ箱というよりインテリア。暮らしに溶け込む、職人メイドの木目調ダストボックス[PR]』

2023年6月22日 08:34

ゴミ箱というよりインテリア。暮らしに溶け込む、職人メイドの木目調ダストボックス[PR]

目次

・職人の伝統技術で仕上げられた木目模様
・日常使いしやすいサイズ感。フタをつければ目隠しも
・ゴミ袋をセットしたい時のひと工夫
ゴミ箱というよりインテリア。暮らしに溶け込む、職人メイドの木目調ダストボックス[PR]

部屋作りで、ついつい後回しになりがちなダストボックス。家具ほどこだわりなく、そこまでお金をかける気にもならず、何となく間に合わせのもので済ます日々。

だけど暮らしの中でゴミ箱は、毎日使うし、常に目につく場所に置いています。もうちょっと、しっかり選んでもよいのでは?

そんなわたしの目にとまったのが、bon moment(ボンモマン)の木目塗りダストボックスです。デザインも、大きさも、お値段も、ちょうどいい。まるでずっと前からわが家にあったかのように、暮らしに溶け込んでいます。

職人の伝統技術で仕上げられた木目模様

シンプルながらも上質感のある佇まい、そのアクセントになっているのが木目調のデザインです。この木目、プリントではなく、塗りで描かれているんです。


ゴミ箱というよりインテリア。暮らしに溶け込む、職人メイドの木目調ダストボックス


作っているのは、和歌山の伝統工芸品のひとつである紀州漆器の職人たち。ABS樹脂を使用した合成漆器をベースに、刷毛で木目に仕上げているのですが、この木目塗りができるのは職人の中でもわずか数名だけ。とても貴重な技術なんだとか。

ゴミ箱というよりインテリア。暮らしに溶け込む、職人メイドの木目調ダストボックス


繊細な木目調のデザインは、ナチュラルだけど高級感があり、ただのゴミ箱ではなく、立派なインテリア。

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