暑さが残る秋の遠足にもオススメ。幼児も小学生も使いやすい「kukka ja puuの保冷キッズランチバッグ」[PR]
普段は給食ですが、遠足の日や行事などで給食が無い日は、お弁当持参で幼稚園に登園します。一口にお弁当用の保冷バッグといえど、形はさまざま。巾着タイプやスナップで止めるものなどがありますが、まだ小さい娘には、開け閉めしやすいファスナータイプがベスト。
kukka ja puu(クッカヤプー)のキッズランチバッグは、ファスナーで開閉できて口がガバッと大きく開き、マチがしっかりあって自立するから、幼児でも小学生でも、お弁当箱の出し入れがしやすいんです。
大きさや形の違うお弁当箱もすっぽり収まる。
9歳の息子と、3歳の娘。食べる量が違うので、お弁当箱のサイズも形も異なります。
実際に二人が使っているお弁当箱をランチバッグに入れてみました!
息子は、二段式のお弁当箱(サイズ:高さ9cm×長さ17cm×幅10cm。容量:上段230ml/下段370ml)を愛用しています。高さがありますが、お箸ケースと共にすっぽり収まりました。
娘は、大好きなキャラクターのお弁当箱(サイズ:高さ5.5cm×長さ15cm×12cm。容量:360ml)と、同キャラクターのトリオセットを愛用。こちらは、まだ余裕があるので、食べる量が増えてきたら、デザート用の容器も追加で持たせようと思います。