2023年11月22日 07:11
こたつ暮らしを快適にする、冬のイブル使いのコツ。[PR]
こたつが恋しくなる寒さ。
今年は冬が訪れるのがゆっくりでしたので、ラグのない時期が長かったわが家ですが、この冬はこたつを出すタイミングで、リビングラグにイブルを取り入れてみました。
イブルといえば、赤ちゃん子育ての暮らしにも最適な、やさしい印象ですよね。
洗いやすく、肌にやさしいことで、安心して子育てできるラグとしておすすめしたいアイテムです。
今回はそのイブルを、こたつ暮らしのわが家が取り入れた様子をお伝えします。
洗いやすく、肌にやさしい、清潔感のあるイブル。
ラグはお部屋の印象をがらりと変える大きなアイテムなので、ワクワクと同時にドキドキ…!
わが家のリビングラグ選びのルールは、
・オールシーズン使える
・毛足がない
・気楽にお洗濯ができる
・こたつに使える
・クッション性がある
と、なかなかハードルが高い条件揃い。
これは清潔感を維持するために、譲れないルールなのです。
今年はちょうど新しいラグに買い替える予定だったので、いろいろと探していたところ。
そこで目に留まったのが、「kukka ja puu(クッカヤプー)」のイブルです。
クッカヤプーのイブルは、140×200cmの長方形と、200×200cmの正方形の2サイズがあります。