2023年11月22日 07:11
こたつ暮らしを快適にする、冬のイブル使いのコツ。[PR]
わが家がリビングに選んだのは正方形サイズ。
カラーは思い切って白を選びました。
白は汚れやすいから…と避けてしまいがちなカラーですが、わが家は敢えてこその白。
白は空間を広く清らかに見せてくれます。
汚れが目立つという点は、考え方を変えると、洗濯を細めにするようになり、結果いつも清潔に保てるようになります。
敷いてみて、やっぱり白にしてよかった!
こたつテーブルやクッションとの相性もぴったりで、白はわが家の木やベージュを引き立ててくれました。
イブルは、韓国ではお布団として使われているアイテム。
キルティング生地でつくられているので、リビングでお昼寝をしたい小さな子どもとの暮らしにもぴったりです。わが家のように、こたつラグとして使うのにも最適なんですよ。
イブルをもっと快適にするコツ。
毛足のないキルティング生地のラグにすれば、おうちで洗濯もできるし、こたつ暮らしにも使える。
コットン素材なら季節を問わず使える。
「リビングのラグには、キルティング生地がちょうどいいんだ。」
子どもたちが小さい頃にそう気づいて以来、わが家はずっとキルティング生地のラグを愛用しています。
クッカヤプーのイブルが決め手になったのは、キルティングの模様がシンプルなストライブであること。