くらし情報『【第三回】自分がよろこぶ引き出し収納[PR]』

【第三回】自分がよろこぶ引き出し収納[PR]

目次

・「使うもの」を厳選すること
・理想は、ひとつの引き出しにジャンルはひとつ。
・上から見て、何が入っているかわかる
【第三回】自分がよろこぶ引き出し収納[PR]

こんにちは。
インスタグラムを中心に「持ち過ぎない暮らしの心地よさ」を発信している、よしかわりなです。
今回は、引き出し収納のお話を書かせていただきます。理由は、もともと整理収納が苦手だった私が、一番初めに片付け始めたのが「引き出しの中身」だったからです。以前、賃貸のアパートに夫と二人で暮らしていたのですが、リビングにあった収納の中に、お互いとりあえずものを突っ込んで、その時の引き出しの使い方は「とりあえず、なくしたくないから入れる」ぐらいの感覚でした。
育休に入り、スキマ時間で家の中の整理を始めたのですが「いらないものを出す」「必要なものだけ収納する」を繰り返すうち、少しずつ引き出しの中がスッキリしてきました。引き出しを開けると、何が入っているか一目でわかる。この状態の心地よさを体感し、私は引き出しの中を整えていくことにハマりました。


「使うもの」を厳選すること

alt


例えば、文房具。ついつい増えてしまいがちですが、実際に使うものってそんなに多くないはずです。ボールペン、ハサミ、筆ペン、ノリ、、、自分と家族が使うものを確認し、整理していくと、量はかなり減りました。


alt


一気に減らすことが難しい場合は、メインの文房具引き出し(普段使うもの)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.