くらし情報『【第三回】自分がよろこぶ引き出し収納[PR]』

【第三回】自分がよろこぶ引き出し収納[PR]

とサブの文房具の引き出し(あまり使わないもの、ストック分など)で分けるのも良さそうです。「使いたいものがパッと見てわかる状態」が使いやすさにつながります。

理想は、ひとつの引き出しにジャンルはひとつ。

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家の中のすべての引き出しに、このルールを使うのは少し難しいですが「ひとつの引き出しに一つのジャンル」が入っている状態が、やはり使いやすいです。引き出しにラベリングをすることで「これ使おう」と思ったときに、思考ゼロの状態で必要なものを取り出すことができます。


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名前付けやラベリングなどで、時々使うテプラ。思い切って引き出しひとつでまとめると、かなりスッキリして見えます。また「あれってどこしまったっけ」と分かりにくくなってしまうのは、ひとつの引き出しの中に複数のジャンルのものを収納しているから。複数のジャンルのものを収納するときは、ラベリングで明記しておくと使いやすさが改善されます。

上から見て、何が入っているかわかる

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最後にご紹介する引き出しは、私のメイク用品やケア用品を入れている引き出し。ポーチにまとめるのも使いやすいですが「サッと見て、サッと取れる」という状態を作りたくて、このような形に落ち着きました。

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