自然解凍やお弁当づくりの粗熱取りに欠かせない! 薄さ3mmの急速解凍プレート
プルコギ丼の日。
あつあつのごはんを敷き、急速解凍プレートの上に置いて、その間にお肉を炒めます。出来立てのお肉を乗せて、このまま15分放置。
その間に、水筒にお茶を入れたり、制服のシャツをアイロン掛けしたり…。15分後戻ってくると、すっかり粗熱は取れていて、常温の状態。安心して、蓋を閉めることができるのです。
おかずのっけ弁当の日。
あつあつのごはんを敷き、前の日のおかずをレンジでチンしたものを乗っけていきます。できたての玉子焼きとウインナーは、お皿の上で少し冷ませてから、お弁当へ。
保冷剤の上に置いて温度を下げていた時は、底ばかり冷たくなってしまうのが難点でしたが、急速解凍プレートは全体の粗熱を下げてくれるという感じ。ステンレスのお弁当箱との相性もいいのかもしれませんね。
寝坊して、冷凍食品に頼った日。
大急ぎでごはんを詰め、電子レンジフル稼働で冷凍食品を詰めていきます。玉子焼きとウインナーだけ手作りしてお弁当箱に詰めたら、出発ギリギリまで急速解凍プレートの上に放置。
出発寸前にお弁当箱の蓋を閉めたのですが、しっかり粗熱が取れていて、安心して送り出すことができました。