わが家の寝室はしあわせ空間。シーツと毛布とおそろいで、枕カバーをマイクロファイバーに。[PR]
冬素材の枕カバーでも一日で乾いてくれるので、家事も効率よく回せます。
わが家の枕は、ふんわりとした寝心地の羽枕と、厚みがしっかりある枕。
家族の寝心地の好みによって、2種類のまくらを使っています。
タイプの違う2つの枕、それぞれに枕カバーをつけた使い心地をご紹介します。
ファスナーなどの金具はついておらず、寝心地重視のデザイン。
なめらかでしなやかで、とろんとした風合いです。
プレミアムマイクロファイバーは、静電気も抑制してくれるよう作られているんですって。
厚みのある枕でもぴったり。
筒状の枕カバーは着脱も簡単なので、子供たちにお手伝いしてもらっています。
余った布地は、このように中に折り込んで完成。
このすっきりとした収まり感がすき。
やっぱりシンプルイズベストですね。
こちらは厚みのある方の枕。
枕カバーをつけると中綿がぎゅっと圧縮され、よりしっかりとした厚みを感じられる寝心地に。
一方、ふんわりとした寝心地の羽枕は、枕カバーを付けない状態だと沈みやすいのですが、マイクロファイバー素材の枕カバーをつけると、いつもよりしっかり張りが出る印象。