「どれくらい危険なの?」よく食べてる食品の添加物を調べてみた!
が恐ろしすぎる
今回ピックアップした食パンには、ショートニングやマーガリン、植物油脂、乳化剤、イーストフード、香料など私の知らない表記がいくつかありました。
「香料」は、食品の香り付けを目的に使用されるもの。そして「乳化剤」は、本来混ざらないものを均一に混せるために使用されます。
どちらも人体に影響を及ぼすほどの害はないと言われていますが、乳化剤「グリセリン脂肪酸エステル」は腎臓の石灰化や肝臓肥大につながるなどの意見もあり、使い方によって身体への影響が異なるケースも。
「イーストフード」は自然に生成される自然酵母とは異なり、人間の手によって作られた人工的な酵母です。リン酸や窒素など化学物質が含まれていることをご存じの方は少ないのでは?
イーストフードを含んだ食品を大量に摂取すると、吐き気をもよおしたり嘔吐を引き起こす可能性があるようです。
【ヨーグルト】本物のいちごのように見せかける「着色」と「香料」のコンボ
ヨーグルト(いちご味)で気になったのは、ベニコウジ色素、香料、乳酸カルシウム、僧粘多糖類、加工デンプン、甘味料(ステビア、アセスルファムK)。
この7種類の食品添加物において、特に気になるのは「加工デンプン」。