くらし情報『【生理中の鉄分チャージに】レバーとほうれん草の餃子レシピ』

2016年11月15日 17:00

【生理中の鉄分チャージに】レバーとほうれん草の餃子レシピ

まとめてつくっておき、食べる分以外は1食分ごとにラップに包んで密閉袋に入れてしっかり空気を抜いてから冷凍室へ。2週間保存できます。

ラップで包む際は、重ねずにまっすぐ並べた状態でラップに包むと、それぞれの皮がくっついて剥がれる心配も少なくなります。

4.フライパンにごま油をひき、中火にかけて餃子を並べ、2分ほど焼きます。ほんのり焼き目がついたら、餃子の1/3量の熱湯を入れて中火のまま5〜6分ほど蒸し焼きにします。

5.水分がなくなり、パチパチと焼ける音がしてきたら蓋を開け、ごま油適量を餃子の周りに入れてこんがりと焼き目がつくまで焼き、皿に盛ります。

食べる際は、お好みの餃子のたれを使ってくださいね。黒酢とラー油をあわせたものを使うとさっぱりとした味わいに。


レンジでチンするだけで完成!残った餡でチャーハン風ごはん
【生理中の鉄分チャージに】レバーとほうれん草の餃子レシピ


Photo by Otonaka Sara

つくりすぎて残った餡を活用してつくる「レンジdeチャーハン風ごはん」をご紹介します。電子レンジでチンするだけだから、洗い物も減って、忙しいときにもぴったりですよ。

作り方はとっても簡単。お茶碗軽く1杯分のごはんを耐熱容器に入れ、餃子の餡(生)

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