「大地の芸術祭」の里 越後妻有で、2017冬プログラム開催!SNOWARTの世界を満喫
世界有数の豪雪地・越後妻有の魅力をアートの力で掘り起こします。スノーリゾートとは一味違う『SNOWART』(スノワート)の世界を堪能しましょう。
大注目!2つのコンテンツをご紹介
●冬だけのとっておき!「キナーレ」の観て遊べる展覧会
※イメージ
越後妻有里山現代美術館「キナーレ」では、冬の企画展が開催されます。
雪国の生活の中で多様に活用されてきた雪は、アートの素材としても多くの可能性を秘めています。 今回は4組のアーティストが雪に向き合い、この時期だけのとっておきの空間を演出します。
雪景色に色鮮やかなアート、雪上を滑ってあそぶ「雪板」、全長40mのエアドームに、ピンホールカメラ、スケートリンクなど、心も体もポカポカになるアートが盛りだくさん。 冬ならではの幻想的な瞬間を楽しみましょう。
【詳細情報】
会期:2017年1月14日(土)~3月12日(日)
休館日:水曜
時間:10:00~17:00(最終入館16:30)
※淺田創、磯辺行久、曽谷朝絵、KEEN&KURAKAKE+NUART Sculptureの作品は公開日限定です。
詳しくは公式HPを確認してください。
料金:一般1,000円、小中学生500円(常設展入館料を含む)