それどころか、胃腸や肝臓の疲れがますます溜まってしまいます。
お酒はほどほどが一番。でも飲みすぎてしまったときは、これらのポイントを意識して二日酔いの症状を軽減してみてくださいね。
【参考・参照】
(※)農林水産省食材丸かじり「さわやか香味野菜」
〈http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/0907/spe2_07.html〉(最終閲覧日 2017/7/30)
【執筆者】衞藤敬子/管理栄養士
コントラクトフードサービス大手(株)グリーンハウスに入社、社員食堂のメニュー提案や栄養指導業務を経て、2009年「あすけん」に参加。アドバイス作成やサービス開発に携わる傍ら、年間150件以上の栄養指導やプロアスリート選手の食事サポート、セミナーなどを実施。現在はフリーランスに転向し、幅広く活躍。