ダイエッター必見!太りにくいチョコレートの食べ方4つ
通常では200kcalくらいまでokということになりますが、ダイエット中の間食は控えめに、100~150kcalまでと決めて食べましょう。
チョコレートを食べるなら、小さなものをとり分けてからいただくと食べる量をセーブしやすくなりますよ。
■100~150 kcalのチョコレート例
- 生チョコ(3粒)・・129kcal
- ガトーショコラ(1/8切れの半分)・・125kcal
- フォンダンショコラ(ココット型1/3分)・・122kcal
- チョコレートアイスクリーム(カップ1/2分)・・146Kcal
- チョコレートブラウニー(1個)・・110kcal
4.太りにくい時間帯に食べる
同じ量のチョコレートでも、太りにくい時間帯に食べることが重要です。カラダに脂肪をためこむはたらきがある「BMAL1(ビーマルワン)」というタンパク質の分泌量が最も少ない午後2~3時頃が太りにくい時間帯。この時間帯にチョコレートを食べるようにするのがベストです。
ご褒美チョコレートをゆっくり味わえば、少量でも満足しやすくなります。
どうしてもたくさん食べたいというときは、次の日以降の間食を控えるようにしてコントロールしてみてくださいね。