あれ…ママだけ?子どもがイヤイヤする理由とは?【体験談】
だと感じました。
つい大声でしかってしまうこともあるけれど
子どもの気持ちを理解していても、つい大声でしかってしまうこともあります。あとで自己嫌悪に陥ってしまうこともしばしば。気持ちに余裕がないと、誰しも感情をコントロールしにくくなります。
ちょっとしかり過ぎたなと思ったときは、まず気持ちを落ち着かせてから子どもに謝っています。すると子どもは「いいよ」とすんなり許してくれます。わが子のイヤイヤに困り果ててしまうこともありますが、そんな素直に謝ってくれる子どもの姿は私自身も見習いたいと思っています。
イラスト/ののぱ
監修/助産師REIKO
著者:田中由惟
一男一女の母。二人目の出産を機に食品会社を退職。現在は子育てのかたわら、記事執筆をおこなう。趣味はスポーツとピアノ、美味しいものを食べること。
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