2022年2月24日 13:00
「ど、どうしよう!?」友人のスカートが…!焦っていると先生が…
友だちは静かに列から外れ、しばらくしてきれいな制服で戻ってきました。友だちの汚れた制服を見て気が気じゃなかった私は、安心すると同時に、先生の対応に感動したのを覚えています。
動揺した様子をまったく見せず、その友人にも周囲にも気を配った先生の対応は、今でも忘れられません。もし当時と同じような場面になったとき、あの先生のようにスマートに伝えられるだろうか?と言われたら、声をかけるのが恥ずかしくなってしまいそうで私には難しいかもしれません。しかし、先生が見せてくれた”周囲への気づかい”は、経血モレの場面でなくても大切にしたいと思わせてくれました。
著者/あめ
作画/まっふ
監修/助産師REIKO
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「何の痛みもなく過ごせると思うな」外道に待ち受ける悲惨な末路【親友から受けた最低の裏切り Vol.48】