くらし情報『「う゛っ…」毎月のひどい痺れ。救ってくれたのは…夫だった!?』

2022年2月26日 13:00

「う゛っ…」毎月のひどい痺れ。救ってくれたのは…夫だった!?

毎月、月経2日目にくる月経痛。私は下腹部と腰の痛みがひどく、その痛みからくる痺れが、指の先から足の先まで走ります。そんなとき、夫がしてくれることがあって……。

目次

・約10年付き合っている月経痛の痺れ
・おなかを温めることで軽減
・腰の痛みをツボで軽減


「う゛っ…」毎月のひどい痺れ。救ってくれたのは…夫だった!?


「う゛っ…」毎月のひどい痺れ。救ってくれたのは…夫だった!?


約10年付き合っている月経痛の痺れ

月経痛は人それぞれ症状が違うと思いますが、私の場合一番つらいのは痛みからくる痺れです。下腹部と腰の痛みがひどく、その痛みから全身が痺れるというもので、時間が経つにつれ痺れはなくなります。しかし、痺れがひどいときは夜も寝付けず、痛みで目が覚めたり、横になろうと思ってもジッとしているのがつらいほど。


その月経2日目の痛みと痺れとは10年の付き合いです。10代のときは薬を飲んで痛みと痺れを逃していましたが、20代に入って年々薬との付き合い方も見直したいと考えるようになりました。

そんなとき、夫があることを提案してくれたのです。

おなかを温めることで軽減

それが、カイロでおなかを温めるという方法でした。妊娠中に私がおなかをカイロで温めていたことを覚えていてくれて、「月経2日目の下腹部痛は温めることで軽減するのでは?」

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