2022年7月17日 19:00
<卵巣嚢腫体験談>「ゴホッゴホッ」すごいむせる…麻酔をした次の瞬間…
その後、夫が手を握ってくれたとき、長谷川さんもギュッと握り返すことができました。不安に思っていた麻酔がうまくいってよかったですね。
監修/助産師REIKO
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著者:マンガ家・イラストレーター 長谷川ちひろ
青森県在住、30代のイラストレーター。
卵巣嚢腫になり、手術や入院した経験をマンガで綴っている。
<卵巣嚢腫体験談>「ううう…」い、痛すぎる!手術後一番つらかったのは