くらし情報『<チョコレート嚢胞体験談>「痛みでパニックに…」1人きりの病室で苦しむの?想像するだけで怖すぎて』

2022年10月12日 08:00

<チョコレート嚢胞体験談>「痛みでパニックに…」1人きりの病室で苦しむの?想像するだけで怖すぎて

26歳のイヌさんは、夫のゴリラさんと結婚! 2人の時間を満喫していたのですが、ある日、おりものに血が混ざっているのを発見。不安に思い、病院を受診したイヌさんに言い渡されたのは、思いもよらぬ病名で……。

手術時間が遅れるなどのイレギュラーな事態に見舞われましたが、ようやくイヌさんの手術の時間がやってきました。手術室へ向かう途中、不安な気持ちを看護師さんに話すと……!?

術後が怖い!

「痛みでパニックに…」1人きりの病室で苦しむの?想像するだけで怖すぎて #チョコレート嚢胞 17


「痛みでパニックに…」1人きりの病室で苦しむの?想像するだけで怖すぎて #チョコレート嚢胞 17


「痛みでパニックに…」1人きりの病室で苦しむの?想像するだけで怖すぎて #チョコレート嚢胞 17


「痛みでパニックに…」1人きりの病室で苦しむの?想像するだけで怖すぎて #チョコレート嚢胞 17


手術室までの移動中、看護師さんに緊張しているか聞かれたイヌさんは、思わず不安な気持ちをポロリ……。次に目が覚めたときには「1人きりの病室で体の痛みに耐えなければいけないの?」と、とても心配だったのです。

しかし、看護師さんによると「手術後しばらくは麻酔が効いているし、病室に戻るタイミングで一度起こしますよ」とのこと。前夜に手術を終えた患者さんが苦しむ声を聞いてしまったこともあり、イヌさんの術後の痛みに対する恐怖心がより強くなってしまったのかもしれませんね。

監修/助産師 REIKO

イヌさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.