くらし情報『<子宮の腫瘍が飛び出した>「子宮全摘」漏れ聞こえる医師の言葉。重い現実に耐えられなくなり』

2023年3月14日 16:00

<子宮の腫瘍が飛び出した>「子宮全摘」漏れ聞こえる医師の言葉。重い現実に耐えられなくなり

 

いろいろ考えた結果、退院後はしばらく実家を頼ることにしたひぽぽさん。

しかし……

「子宮全摘」漏れ聞こえる医師の言葉。重い現実に耐えられなくなり #子宮の腫瘍が飛び出した 4


母からは「実家に住むのはいいんだけど、まだ体調が悪いならしばらく病院に入院させてもらったほうが安心感はあるよね」との返事。

ーーこんな体だから、どこにいても迷惑をかけるだけだ……!

と、ひぽぽさんは自分を追い込んでしまったのでした。

『子宮全摘』という言葉を聞いて過去のつらい出来事がフラッシュバックしたことで、自分を追い込んでしまったひぽぽさん。ひぽぽさん本人も書かれているとおり、貧血や腸内環境の悪化がうつの引き金かもしれませんし、手術後はどうしても心身が弱ってしまいますよね。環境を変えてみると気分がラクになることもあるので、体調が落ち着いて医師から退院許可がもらえ次第、心休まる実家に戻ってゆっくり療養してほしいですね。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.