<脱毛でビクンビクン>「ジョリジョリ…」えっどうするの?大事な部分の毛がそりにくすぎる!
と意気込みます。
アンダーヘアが生えているデリケートゾーンは、とても繊細で傷つきやすい部分。鏡を見ながら、傷つけないよう注意しなければいけません。にゃちさんは特に、IラインとTバックゾーンがそりにくかったそうで「傷つけないように、そり残しがないように」と慎重におこなううちに、なんと2時間も経っていたそうです……。
美容外科医の黒田先生によると、アンダーヘアを自己処理する際には、毛抜きで抜くのは避け、処理後はジェルやクリームで肌を保護するとよいそうです。
監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)
※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。妊娠中のレーザー治療は控えましょう。妊娠中に体毛が濃くなる場合もありますが、産後に戻ることがほとんどです。
※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
にゃちさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。