2023年5月21日 14:00
「すごーく痛かった」…そうなの!?看護師が語った経験に震える<卵巣嚢腫手術>
すぐに診てもらえそうということはよかったですが、レイラさんの中では実感と共に大きな不安が。「自分の体はどうなってしまうのか」「痛いとはどれほどの痛みなのか」「いつ捻じれるかわからない恐怖」……大きな病院でしっかり調べてもらい、どのような状況でどのような治療をするのかがわかっていない状態では、これからの不安や恐怖、緊張などさまざまな感情が付きまといますね。
監修/助産師 松田玲子
レイラさんは自身のイラストをInstagramなどにアップされています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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著者:マンガ家・イラストレーター レイラ
「悪性ではありません。でも…」ホッとしたのも束の間!?<卵巣嚢腫手術>