【4月 結果発表】ベビーカレンダー体験談&マンガ投稿コンテスト<月間グランプリ>に輝いた作品は?
ママとパパのやり取りに「うちもこの会話をしたことがある!」「同じことを
言った(言われた)経験がある!」と共感したママ・パパも多いのではないのでしょうか?
どちらかにお世話をお願いするのではなく、協力してお互いに負担を軽くしていきたいですよね。育児に対する夫婦間のギャップをマンガ化してくださった、こちらの作品が見事準グランプリに輝きました。うめじろうさん、準グランプリ受賞、おめでとうございます!
「子どものためと思っていたけれど…」子どもにとっては「ママのため」だったことに涙【体験談】
(作・咲花さん)
<編集部コメント>
咲花さんはたくさんお手伝いしてくれる4歳の息子さんとの、ほんわかするエピソードをマンガで表現してくださいました。
4歳の息子はお手伝いしたいお年頃で、ありがたいものの忙しい平日はちょっと困ってしまいます。だんだん洗濯を畳むのがじょうずになっていき、成長をに感動するママ。なぜ、こんなにもお手伝いしてくれるのか、聞いてみると……。
親が知らない間に、心も体もすくすくと子どもは成長していますよね。